養老の滝(2006/05/02/火)

養老の滝は、岐阜県養老町にある「養老公園」内に存在する、有名な滝です。
「日本の滝100選」に選ばれているほどなので、相当有名だと思います。
ゴールデンウィークにどこに行こうかと悩んでいた結果、ここに行くことに決めた場所です。
愛知県民ですが近くて遠いイメージの場所でしたので、一通り楽しんできましたよ。
(岐阜県養老町のホームページはこちらから→岐阜県養老町ホームページ


観光客の少なさに驚き

自宅からは案外近いので、友人を連れて車で向かいました。
ゴールデンウィークの時期だったので、渋滞を避けようと思って早く出発しましたが、考えることはみんな同じですね。
案の定、渋滞に引っかかってしまいました。
幸先不安な出発でしたが、最も混雑していた橋を抜ければ後は快走出来ました。

目的地の養老公園に着きましたが、観光客は思っていたほど多くいませんでした。
ゴールデンウィークの影響は、少なかったようですね。一安心です。
大勢の人ごみにまみれて滝を観賞するのは、避けたかったですから。


川を横目に山を登る

養老の滝を目指して、山道を登り続けました。一気に上るのはかなり大変でしたので、休憩は取りました。
後続から来た家族連れやカップルに抜かれながらも、滝までやってきました。


石碑と共に

angelotの背後にかすかに写っているのが、養老の滝です。これを拝むために、約30分歩きました。
ものすごくマイナスイオンが多そうな場所ですね。最も、マイナスイオンなんか見えませんが。

滝の近くまで進むと、観光客がそこそこいました。
ベンチに座って休憩している人や、近くの賽銭箱を撮影する人、滝を観賞する人など、皆やることは一緒ですね。
当然、angelotも撮影してきました。ではその様子をご覧ください。

霞がかった養老の滝 光に照らされる養老の滝

養老の滝に関する説明書き 養老の滝付近にある賽銭箱

よく分からない石碑(自然石) よく分からない石碑(人工石)

滝の近くにはこんな感じのものが置いてありました。歴史を感じますね、石碑とか。
ちなみに、賽銭箱に5円程度入れておきました。何かの役に立てば幸いですね。
あと、滝を見ながらの一服は最高でしたよ。灰皿は設置されているので、安心です。

十分に滝を堪能してから、この場所を後にしました。長居しても見るものは滝しかないですから。
帰り道は、登ってきた道とは違うルートを通って下りました。
別の道を通れば何か面白い発見があるかもしれないという、単なる好奇心が理由です。


ひっそりと建つ神社&川遊び

山を下っている途中には、趣のある神社に2箇所立ち寄りました。
初めは「金刀比羅神社」という神社です。読み方は「こんぴらじんじゃ」です。
京都にも同名の神社があるみたいですが、名前が同じ神社なんて沢山あると思います。
恐らく、京都にある神社よりも小さいと思いますが。

雨によってやや風化 かなりこじんまりとした神社

写真ではわかりにくいと思いますが、この階段はかなり急です。
angelot達が立ち寄ったときは階段が少々濡れていて、降りるのがちょっと怖かったです。
コケが生えてるので、滑りやすくなっているんです。
ここでは10円入れました。金額の差は、財布の中に5円未満の小銭がなかっただけです。

もう1箇所の神社は、「養老神社」です。ここはかなり大きな神社でした。
1つ1つを説明しつつ、雰囲気を感じ取ってもらえれば嬉しいです。

神社の入り口に建てられていた石碑です。
奥に見える鳥居が赤くないですね。
理由は、石で作られているからだと思います。
染めたら色落ちするかもしれませんしね。
本堂の脇にある、小さな社です。
先の金刀比羅神社と同じくらいの大きさです。
ここが、養老神社の本堂です。
金刀比羅神社と比べるべくもありません。
鐘がぶら下がっているので、鳴らして拝みました。
願いが叶いそうな、物々しい雰囲気でした。
本堂の近くにあった、ご神木です。
大きすぎて高さが何mあるか分かりません。
背後に見える電線が、雰囲気を壊してますね。
神社のふもとにあった泉です。
「菊水霊泉」という名前の、天然の泉だと思います。
霊泉なので、もちろん侵入禁止区域でした。
泉からの水が到達する場所です。
肌によさそうだったので、顔を洗ってみました。
すごく冷たくて、さっぱりしました。
ピースサインに意味はありません。

こんな感じでした。養老神社は、山奥にある神社とは思えないほどの大きさでした。
霊泉から流れてくる水で、顔を洗うだけでなく、飲んでもみました。
苦くなかったので、軟水だと思います。純度も高くて、はっきりと「綺麗な水だ」と断言できます。

そんなこんなで山を下り、来たときに横目にしていた川べりへ行きました。
滝からの綺麗な水が流れている川なので、ほとりには草が生い茂ってました。
自然豊かな川です。見ていて心が癒されます。

橋の上から眺めた川です。
川幅は約30mくらいだったと思います。
自然豊かな川ってのが、一目瞭然ですね。
橋の手すりにやんちゃに座るangelotです。
右手に持ってるのは、財布です。
座ったときに落ちるかもしれなかったので。
川の中央にある小島で寝転がるangelotです。
大自然と戯れる雰囲気が、微塵も感じませんね。
単にangelotのアホさが、伺えるだけです。
寝転がってた小島からの1枚です。
橋の全体像が、よく分かりますね。
橋に特には興味ないんですけど。

草むらに生えてたたんぽぽとか、色々な花も咲いていました。
名前が分かったのがたんぽぽくらいしかなかったです。もっと花の知識をつけたいですね。


昼食後は養老天命反転地で

川で寝転がったりと、傍から見れば相当なアホに見えるangelotも空腹です。
楽市・楽座という食事が取れる場所があるので、そこに行きました。
ラーメンやウィンナーなど、軽食に近い食べ物が豊富に置いてありました。
私angelotは消化によいものを食べようと思い、うどんを注文しました。


ワカメが美味しかった

実は、このうどんは、注文して20分くらい待たされて、ようやくゲットしたんです。
店のおばちゃんがすっかり忘れてたらしく、無意味に待ってたわけです。
こっちの腹は減ってつらかったのはありましたが、「本当にゴメンネ」と親密に謝罪してきたので、許しましたけど。

味は、まあこういう店ではまともな方だったと思います。さっぱりと薄味でした。
麺にコシが足りなかったのは、仕方ないです。本格的なのは求めてませんしね。

空腹感をうどんで満たし、ちょっと楽しそうな建造物へ行ってみました。
その名も「養老天命反転地」という、名前からはどんな場所なのか想像できません。
ってなわけで、実際に行ってみて、どんな感じか体験してみました。


遠くに見えるのが「養老天命反転地」

入場料710円を払い、中に入りました。
中は平坦な場所がほとんどなく、体の感覚が狂ってくるような、変な場所でした。

園内の高台みたいな場所からの1枚です。
木々が多くて、自然は豊かですね。
でも、立ってる場所は歪んでます。
バランスを取ることで必死ですね。
園内の最も高い位置からの1枚です。
写ってる山は、どこの山かは分かりません。
天気が良くないように見えますね。
山の天気が悪く見えるだけで、ここは晴天です。
上の写真の位置から、逆の方向を撮影しました。
全体像がよく分かりますね。
人はそこそこいますが、大勢ではないです。
高台を下りての1枚です。
どこに注目すればいいのか分かりにくいです。
angelot自身も分からないですが。
地べたに佇むangelotです。
ちょっと疲れて休んでる状態です。
心の中で「明日はどっちだ」。

園内の土地は広いんですけど、何せやることが限られています。
高台に上ったり、坂道を上ったりと、長居する理由が見当たらないのが、ここ養老天命反転地の特徴の1つかもしれません。
地元の学校の生徒が遠足に来るくらいなら、十分な場所だとは思います。


最後に感想 〜滝は絶対に見るべし

思った以上に広い場所でした。滝から養老天命反転地まではかなりの距離がありました。
なので歩く距離は半端ではありません。履く靴も考えて来たほうがよさそうです。
特に滝までの距離は整備されているとは言えないような道なので、女性の方はハイヒールなどを履くのは控えましょう。

名水百選にも選ばれている、日本でも有名な滝なので、一度見ることをオススメします。
他の滝は知りませんが、滝までは行きやすい道のりです。
距離もそんなに長くないし、山奥にあるわけでもないので、早ければ20分もかからないでしょう。

今度は冬に来てみたいです。寒空の中の滝の表情も見てみたいですし。
通行止めになってなければいいですけどね。


また来るぜ

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