卒業旅行1日目(2006/02/28/火)

私、angelotは2006年3月に大学を卒業します。
なので、大学最後の思い出にと、大学の友人達と共に8人で卒業旅行に行きました。
場所は何とラスベガスで、カジノで有名なネバダ州の街です。


序章 ラスベガスってどんなところ?

ラスベガスは、アメリカ合衆国にあるネバダ州の街です。
カジノが合法化されていて、ほとんどのホテルにあります。
時差は日本から17時間遅れています。
日本が1月1日0:00PMならば、ラスベガスは12月31日7:00PMということです。
砂漠地帯にあるため、雨が降る日は少なく、乾燥しています。
しかし、人工の湖である「フーバーダム HooverDam」のおかげで水には困らないそうです。

個人的な感想としては、水が美味しくない割に安くありません。
乾燥してるので、リップクリームやスキンケア等のものは欠かせません。
あと、食事が塩っからいです。(他の街でもそうかもしれないですが)
また、アメリカはチップ社会なので、1ドル札が慢性的に不足しました。
逆に小銭の類(1セント〜50セント)は増える一方でした。

移動にはバスとタクシーとレンタカーがあります。
今回はタクシーのみで移動しましたが、初乗りは3ドル20セントでした。(多分)
一定距離ごとに25セントずつ加算されていきます。(距離は不明)
タクシーはホテル間のみの移動ですので、路上で捕まえることはできません。
1台につき4人まで乗ることができるものが多く、それ以上だとリムジンがあります。
リムジンには乗りませんでしたが。(8人で60ドル+移動費+チップ分かかる)

・・・こんな感じでしょうか。
個人的な感想ですので、更に詳しく知りたい場合はググったり、本を買ったりしましょう。
簡単な予備知識としてとらえてください。


第1章 いざ出国

出国当日、angelot達は中部国際空港(セントレア)に集合しました。
今回、一緒に旅行するのは大学の友人達で、angelotを含め全員で8人です。
全員男ですので、気兼ねなく遊べることは間違いないです。

集合後、カウンターで搭乗券を受け取り、時間があったのでセントレア内を回りました。
1階は各旅行会社のカウンターや荷物のチェック等の施設、2階はカフェ等がありました。
集合時刻は昼でしたが、特に空腹でもなかったので、友人とまったり時間を過ごしました。


飛行機へはここから

ある程度時間が迫ってきた頃、手荷物のチェックを行い、危険物所持のチェックも行い、免税店へ。
友人達は「タバコ安いから買っていこうかなぁ」などと言いながらも、何も買いませんでした。

そんな感じで時間が経ち、早速飛行機の中へ。
angelotは飛行機はこれが初めてですが、特に緊張もしないで座席に着きました。
離陸前に緊急の場合の説明を聞き、離陸しました。
ちなみに今回はサンフランシスコで乗り継ぐので、まずはサンフランシスコに向かいます。


サンフランシスコへの搭乗券


第2章 サンフランシスコにて

日本時間 2006/02/28/Tue 17:55
飛行機での移動に10時間近くかかるため、サービスの機内食がありました。
離陸して2時間程度しか経ってないのに、夕食を食べました。
結構おいしかったです。(機内食をバカにしてました、すいません)


夕食は機内食

サンフランシスコに到着する時刻が朝なので、機内は照明が落とされ、真っ暗になりました。
ここで眠っておかないと、時差に対応できないからです。
angelotも何とか眠りましたが、さすがにぐっすりとはいきませんでした。

日本時間 2006/03/01/Wed 0:15
離陸してから約8時間が経ち、間もなくサンフランシスコというところで、再び機内食が出ました。
朝食らしく、ありがたく頂きました。


朝食も機内食

現地時間 2006/02/28/Tue 10:00
ようやくサンフランシスコに到着しました。長距離の移動で友人達も疲れていました。
乗り継ぐためにゲートまで行き、危険物所持のチェック等を終えて空港内に行きました。
すると、本来乗るべき飛行機の搭乗時刻が遅れると電子掲示板に載っていました。
仕方なく、空港内で時間を潰すことにしました。
乗り継ぐ時刻が昼頃でやることもなかったので、昼食を食べることにしました。


ホットドッグを注文(5.75ドル TaxOut)

少なそうに見えますが、結構ボリュームがあってきつかったです。
スライスされてないピクルスを食べたのが初めてでしたけど、これは好みが分かれる味だと思います。
angelotはダメだったので、一緒に食事をした友人に食べてもらいましたけど。


サンフランシスコの空港から

遅れた搭乗時刻も迫ってきて、いよいよラスベガス行きの飛行機に乗り込みました。
これで次にサンフランシスコの空港に来るときは帰国するときです。
ワクワクした気分で出発しました。


ラスベガスへの搭乗券


第3章 ラスベガス到着

サンフランシスコから1時間くらいで、今回の目的地であるラスベガスに到着します。
このときに乗った飛行機の座席が窓際だったので、上空からラスベガスの景色を眺めることができました。
素晴らしい景色だと思いますが、緑が少ないのが寂しく感じました。


飛行機から見たラスベガス

現地時間 2006/02/28/Tue 14:40
長い時間移動して、ようやくラスベガスに着きました。
空港で預けた手荷物を受け取り、バスに乗って宿泊するホテルに向かいました。
今回宿泊するホテルはピラミッドの形で有名な「ルクソールホテル(Luxor Hotel)」です。


そびえたつピラミッド

現地時間 2006/02/28/Tue 15:50
ルクソールホテルに到着しました。チェックインは現地の案内人(日本人)が既に済ませてくれてました。
その案内人からラスベガスで見物したほうがいいショーなどのアドバイスを受け、ホテルルームへ。
angelot達は新しく建設された東館の20階にある部屋でした。
20階なので、もちろんエレベーターに乗ります。


エレベーターへは右へ

ここで驚いたことがありました。
エレベーターの起動にはカード型のルームキーを差し込まなければならないということです。
こんな方法でエレベーターを乗ったことがなかったので、新鮮でした。


右側にカードの差込口が

20階に到着し、ランダムに選ばれた友人同士でそれぞれの部屋へ。
2人部屋を4室という、結構贅沢な感じです。
この時までangelotは「2人部屋を4室」ということを知りませんでしたので、余計に驚きました。
ちなみにangelotが宿泊したルームナンバーは20305室です。
当然ながら20階の305室という意味ですね。


番号の下に小さく点字も

現地時間 2006/02/28/Tue 17:30
宿泊する部屋はとても綺麗で、部屋から眺める景色も綺麗でした。
部屋にはベッドが2つとテレビ、電話、時計がありました。
洗面室にはトイレとシャワールーム、バスタブもありました。
冷蔵庫がないのがツラいですが、快適に過ごすことができました。


部屋から見たラスベガス(昼と夜)


トイレ、シャワールーム、バスタブ、洗面所


第4章 無料ショーでハッスル

ホテルの部屋でシャワーを浴びた後、全員集まって観光に関しての話し合いをしました。
何せ3泊5日という短い期間なので、悔いのないように回るのは至難の業です。
そこで、先程の案内人のアドバイスを参考にルートを考えました。
まず最初に向かった場所はトレジャーアイランド(TI:Tresure Island)です。

現地時間 2006/02/28/Tue 19:00
タクシーで移動し、トレジャーアイランドに到着しました。


Here is Tresure Island.

ここには無料で見ることのできるショーがあるとのアドバイスを聞いて来ました。
しかし運悪く、「強風のため今日のショーは中止します」との放送がありました。
残念ですが日を改めて来ることにし、次の場所に向かいました。

現地時間 2006/02/28 19:30
次に到着した場所はリオ(Rio)です。


Here is Rio.

ここでも同様に無料のショーがあるとのことで来たわけです。
ホテルの名前が「リオ」なだけに、ショーも「リオのカーニバル」ばりに激しかったです。
いわゆる大道芸のパフォーマーが観客を楽しませるという感じです。
最後にはステージで過激なダンスがあったりと、物凄く楽しめました。

おどける紳士 上空には奇抜な乗り物が


Dancing and Dancing

ショーの後、水着を着た綺麗な白人の女性と写真が撮れる時間がありました。
友人達はお互いに「お前いけよ」と譲り合っていたので、私angelotがチャレンジしました。
ちょっと恥ずかしかったですが、いい思い出です。


白人女性と2shot


第5章 夜景に感動&恐ろしき絶叫マシーン

現地時間 2006/02/28/Tue 20:30
夕食も食べずに楽しんでいたので、当然空腹です。
「そろそろ夕食にするか」との一言で、リオ内のバフェ(Buffet)で夕食を取りました。
最初に料金を払って中に入り、食べ放題というシステムでした。
時間無制限かどうかはわかりませんでしたが、とにかく全体的に油っぽかったです。
様々な食べ物がありましたが、「これは旨い!」というものはなかったです。
その中で、友人がラーメンみたいなものをテーブルに持ってきました。
一口頂いてみると、麺がとにかくヒドく、一杯食べるのは無理だと感じました。
値段は確か15%のチップを含んで25ドルくらいだったと思います。
味と値段が一致してないのが悔しかったですね。

現地時間 2006/02/28/Tue 22:00
夕食後、ダウンタウンにあるフリーモント・ストリート・エクスペリエンス(Fremont Street Experience)に行きました。
ここはストリートの天井一面に電球があり、時間が来ると音と光のショーが行われることで有名な場所です。
数分しか流れませんでしたが、とっても綺麗で見入ってしまいました。


大迫力のショー

ちなみに私angelotは日本出国時に上着を着ていないことに気付き、上着なしでここまで来ていました。
なので、このフリーモント通りにある店で一着買いました。
Sサイズなのに長さが太ももくらいまであります。
やっぱりアメリカの服は、日本人にはSサイズがちょうどいいサイズだと、改めて実感しました。

現地時間 2006/02/28/Tue 23:00
私angelotがジャケットを買った後、ストラトスフィアタワー(Stratosphere Tower)に行きました。
ここは夜景で有名なスポットの1つで、是非行きたいと思っていた場所でした。
生憎タワー全体の写真はありませんが、夜景はこれでもかというほど撮ってきました。
ではその写真の一部をどうぞご覧下さい。



綺麗な夜景に絶句

どうですか? 圧倒されるような夜景だと思いませんか?
流石、夜景スポットと呼ばれるだけのことはあります。
撮影できる場所は360度移動できるので、東西南北どこでも好きなポジションで撮影できます。

ある程度撮影した後、友人全員で絶叫マシーンに乗りました。
このストラトスフィアタワーには有名な絶叫マシーンが3台あります。
それはビッグショット(Big Shot)、エックススクリーム(X Scream)、インサニティ(Insanity)です。
友人はBig Shotしか乗らなかったのですが、私angelotは大の絶叫マシーン好きなので、全て乗ってきました。
写真はBig Shotしかないのが残念ですが。


This is Big Shot.

それぞれの詳しい説明は他にもありますので、ここでは個人的な感想を中心に述べたいと思います。
Big Shotはいきなり打ち上げられ、その後自由落下して、というのが3回ありました。
自由落下するときに何も支えがないような感じに襲われて、結構怖かったです。
X Screamはタワーの外に投げ出されるような感じで、乗り物が突っ込んでいく乗り物です。
レールの先端まで行くと、回りに何もないのですごく怖い思いができます。
レールの残り4分の1くらいまで一気に突っ込みますが、私angelotは両手を離して楽しみました。
Insanityはタワーの外側でグルグル回るものでした。
回転系は酔うのであまり好きではないですが、高さの怖さは味わえると思います。


入場券、Big Shot、X Scream、Insanity(23.95ドル)

私angelotが最も怖いと思ったのはX Screamです。
最前列で、最初から最後まで両手を離していたのがその理由かもしれません。
しかし、同じく最前列で隣にいた外国人は一度も手を離すことなく乗っていました。
やっぱり恐怖を楽しむには手を離すのが一番ではないでしょうか。
ちなみに私angelotが乗っている間、友人達は絶叫を聞いて笑いながら見ていました。
その時友人の一人が、その友人の隣にいた外国人のつぶやきを聞いていました。
その内容は、私angelotの絶叫しているシーンを見て一言。
"He is foolish."(彼(=私angelotの事ですね)はアホだ。)
最高のほめ言葉として受け取っておきました。


第6章 カジノを下見&何故か徒歩

現地時間 2006/03/01/Wed 1:00
絶叫マシーンを味わったあと、カジノの下見のためにホテルアラジン(Aladdin)に行きました。
案内人のアドバイスに、「アラジンのカジノなら勝てるかもしれない」と聞いていたからです。
なので、取り敢えずビデオゲームのブラックジャックをやりました。
なかなか簡単には勝てません。当然負けてしまいました、約15ドル。
友人の一人は好調で、45ドル買っていました。少し悔しかったです。
他の友人も各々勝負していました。やっぱり大勝利した友人はいませんでした。

夜も遅く、翌日にはグランド・キャニオンに行くツアーが組み込まれていたので、この辺で帰ることにしました。
翌朝の朝食は自分達で調達しないといけないため、コンビニに行きました。
私angelotはエッグサンド、水、メントスを買いました。税抜きで4.87ドルでした。

他の友人も買い、さてタクシーで帰ろうかなと思っていたときに衝撃が走りました。
それは、「ルクソールまで歩いて帰ろう」ということです。
私angelotは疲れてて一刻も早く帰りたかったのに、この衝撃。あり得ません。
それでも一人だけタクシーというのは何かと危なそうなので、歩きましたけど。
帰る途中で色んな建物の写真を撮れたことが救いでした。

ホテルパリス(Paris)の看板 ホテルエクスカリバー(Excalibur)

現地時間 2006/03/01/Wed 2:30
ようやくルクソールホテルに到着。
翌朝から前述の通りグランド・キャニオンに行くので、ぐっすり眠りました。

初日は全てが初めてで感動しっ放しでした。
特にストラトスフィアタワーの夜景には心を打たれました。
旅行は1日目が早くも終わりましたが、まだまだ旅は続きます。

卒業旅行2日目はこちらから

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