台湾旅行1日目(2008/04/26/土)

友人が「日本を出たい」との一言で、今年のゴールデンウィークに台湾へ行ってきました。
安いチケットが取れたというだけの話ですが、行く前からかなり楽しみにしてました。
日本と中国の歴史が詰まった台湾に、1週間ほど滞在してきましたよ。


序章 台湾ってどんなところ?

台湾は正式名称を「中華民国」といい、日本と1時間の時差があります。
日本のほうが時間が進んでおり、日本が8時なら台湾は7時ということになります。

日本からの飛行時間は大体3時間程度で、案外近場にあることがわかります。
天気は亜熱帯で、北回帰線以南はかなり暑い天候です。
日差しも強く、Tシャツ1枚のときは日焼け止めクリームを塗ることをお勧めします。
5月以降に雨季に入るそうで、時期によっては傘が必需品になります。

通貨は「台湾元」で、レートは1元≒3.6円となっています。
「元を4倍すれば円になる」と考えればいいのではないでしょうか。

電気関係は日本と大して変わりありません。
プラグは日本と同じで、電圧は110Vで日本と10Vの誤差しかないので、変圧器は不要です。
携帯電話もデジタルカメラも、変圧器なしで充電可能です。

チップ社会ではないので、チップは配らなくて大丈夫です。
タバコのルールはかなり厳しいので、店内で吸うのはやめたほうがいいです。
路上喫煙は大丈夫ですが、吸殻や灰皿がほとんど見当たらないので、携帯灰皿は持っていきましょう。
禁煙マークがあっても喫煙可能の場合があるので、店の中の場合は店員に確認しましょう。


第1章 台湾といえば夜市

中部国際空港、通称セントレアから台北空港に向けて出国したのは13:00。
angelotたちが利用したのはエバー航空(EVA AIR)で、飛行機にハローキティがプリントしてあるのが特徴です。
サンリオにとっては、いい宣伝効果になってると思います。


分かりやすさNo.1

2時間ほど飛行機に乗り、台湾桃園国際空港に到着です。
入国審査の行列に辟易しながらも、何とか通過して荷物を受け取り、台北市内へのバスへ乗り込みました。
台北車站という駅の正面に到着し、早速当日の宿探しを始めました。
(ちなみに、「站」は日本語で「駅」の意味だそうです)

台湾のガイドブックを見ると、台湾のホテルは値段が結構高いんです。
高級ホテルならシングルで6000元もするので、よほど余裕がなければ泊まれないんです。
というわけで、angelotたちは「ドミトリー」と呼ばれる宿に泊まることにしました。(「ドミトリー」…寮、下宿の意味)
シャワーと二段ベッドがあって、1泊400元という格安の値段に惹かれました。

手続きが済んだ時点で既に20時近くでした。(日本時間では21時です。1時間のずれがあります)
空腹で仕方がなかったので、ガイドブックに載っていた「士林夜市(しりんよいち)」へと行きました。
台湾を代表する夜市だそうで、まずはここへ行こうということになりました。

「夜市」とは、日本で言う夜店みたいなもので、色々な店が屋台形式で並んでる場所のことを言います。
基本的に食事をする店が多く、ちょっとしたパチンコやファッション系の店も並んでます。
フレッシュドリンクの店やスイーツの店もあったりと、かなり賑わっている場所です。


人の混雑具合が半端じゃない

店の数が多いので、どこの店に入ろうか結構悩みます。
あと、料理名が全て台湾語で書いてあるので、どんな料理が出てくるのか分からないんです。
なので、店を回りながら客がどんなものを食べているかで決めたほうがいいと思います。

料理名が分からなくても、料理目の最後の漢字で何となく想像はできます。
「包」だったり「飯」だったり「麺」だったりと、メインの食材は分かりますよね。
angelotたちもそういう情報を元に、適当に店に入って食べました。

ただ、注意したいのは、当たりはずれがあるってことです。
「汁」だとスープ系が出てくるんですが、おいしくない場合もあるってことです。
豚の胃のスープとか豚の腸のスープとか、若干怖い料理もあります。


外ではのど自慢大会みたいなショーも

料理の値段ですが、とにかく「安い」の一言です。
定食みたいなものはありませんが、一品あたり40元〜70元ほどでボリュームもあります。
この日は2人で150元ほどでしたので、一人当たり75元(約300円)で済みました。

客の年齢層は広く、学生から年配の方までいました。
「蠣(カキ)のオムレツ」みたいな料理がよく売れてて、値段も40元とお手頃なのが人気の要因でしょう。
結局angelotたちは食べませんでしたけど。

夜市では、かなり遅くまで営業してる店が多いみたいで、深夜2時頃まで店が開いてるそうです。
angelotたちは翌日のことを考えて22時近くに士林夜市を後にしましたが、人の多さは全く変わりませんでした。


最寄の劍潭站(けんたんえき)からの眺め

台湾に到着したのが遅かったので、この日は夜市のみ回って一泊しました。
飛行機の疲れもあったので、けっこうぐっすり眠れました。
台湾観光が本格的に始まるのは翌日からです。

台湾旅行2日目はこちらから

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