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この日は、台湾で最も発展している街「台北」を観光しました。
有名なランドマークタワー「台北101」を中心に色々回ってきました。
移動範囲がかなり広いので、ゆっくり読み進めてください。
第2章 世界最速エレベーターを体感
台北市内は鉄道が発達しており、日本で言うJRのように主な移動手段の1つです。
通称「MRT(Mass Rapid Transit)」と呼び、最低料金が20元(約80円)という安さです。
今回の旅行もこのMRTをフル活用して移動しました。
まず最初に「二二八和平公園」という場所に行きました。
名前の「二二八」ってのは、2月28日に台湾で起こった内戦から来ているそうです。
それを記念して造られた公園で、結構広く緑の多い場所です。
実際に行ってみて色々撮影したんですが、それが何か分からず撮ったんです。
ゆえに大したコメントが書けませんが、「こんなのがあるんだ」という感じで見てくれれば幸いです。

公園入り口付近にある建造物

幾何学的オブジェ

水を噴くペンギン(銅像?)の上に天使というシュールな構図

「和平鐘」というらしい(1998年6月16日に完成)
公園なので、遊具はもちろんあります。数は少なかったですけど。
ブランコ、ジャングルジム、滑り台くらいしかなかったです。
ほかに、100mほどの距離で玉石を敷き詰めた「健康歩道」という、靴を脱いで歩く道がありました。
友人はすぐにギブアップしましたが、私angelotは渡りきりましたよ。ちょっとだけ痛かったです。
公園の端に「台北二二八記念館」という博物館がありました。
近寄ってみたら開館してなさそうだったので、ここはスルーしました。
後でガイドブックをよく見たら休館は月曜日だったので、実際は開館してたんです。
今思えば、寄っていけばよかったかなと思ってます。
この後、特に「これが見たい」というものがお互い思いつきませんでした。
そこでガイドブックに載っていて、かつ現在地から近い場所にあるスポットに行きました。
単に「見ただけ」ということなので、大した感想はありませんけど。

總統府(「そうとうふ」と読みます、=総督府)

北門(元々は5つあったけど、今はこれだけ)
そして、この日に最も行きたかったメインスポットである「台北101」に行きました。
ここには最新の技術が詰め込まれた高速エレベーターがあるのをご存知ですか?
そのエレベーターの建設者は日本人で、なんと分速1,010メートルという速さで上昇&下降するんです。
ここは計画を立てているときに既に行きたいと思っていた場所なので、来られて嬉しいです。

高さ508メートルは世界一
1階から5階まではショッピングモール、地下1階が食事エリアという具合でした。
特に買うものはなかったので、食事エリアで一息ついたあと、早速展望台へと向かいました。
入り口は5階で、展望台へ行くのに350元かかりました。
エレベーターですけど、実際乗ってみてその速さに驚きました。
5階から展望台のある89階まで、あっという間に着いてしまいます。
ガイドブックによると37秒と書いてありましたが、それは嘘偽りのない事実です。
エレベーターの中にディスプレイがあり、そこに色々なデータが映し出されていました。
現在の階数、上昇(下降)速度、動き始めからの時間が見て分かるようになっていました。
分速1,010メートルで37秒で到着するのは、この目で確認しました。
展望台には何があるか説明するのは、特に意味のないことのように思えます。
高い位置からの景色を楽しむだけの場所、という以外ないからです。
写真もたくさん撮影しましたけど、今見るとどの方角を撮影したかは分かりません。
「物凄く高い」ということだけは、はっきりと覚えています。

ショッピングモールの雰囲気(下はLouis Vuitton)

展望台へのチケット(料金350元+何かよく分からない50元)

展望台から見た街並み その1

展望台から見た街並み その2

展望台から見た街並み その3

TOKYOのミススペル

「世界一速いエレベーター」はギネス認定済み
屋外展望台もあったので、そこにも行きました。
屋内で眺めるのと屋外で眺めるのとでは、やはり見晴らしが違いますね。
ちなみに、屋外展望台の高さは388メートルでした。
天気が曇りだったのが少々残念でした。
快晴だったらもっと健やかな感じなんでしょうけど、仕方ないですね。

屋外展望台からの眺めもまた良し

まだまだ上があります(行けませんけど)

マスコットキャラ(多分)と共に
景色を見るだけなので、思いのほかやることがありません。
ずっといても時間がもったいないので、少しだけ休憩してから台北101を後にしました。
降りるときももちろん高速エレベーターを利用しました。
到着直前のブレーキによるノックバックの少なさにも驚きました。
台北101を出たのが13時過ぎと、まだまだ時間に余裕がありました。
台北101に行くのが主な目的だったので、この後の予定が全くありませんでした。
しかし、無意味に時間が過ぎるのがもったいなかったので、次の場所に向かうことにしました。
第3章 台湾はお茶も有名
向かった場所は、台北市街よりも若干南に位置する「猫空(ねこぞら)」というところです。
ここに行った理由は、友人が「美味しいお茶を飲んでみたい」という発言によるものです。
猫空には多くの茶芸店があるとガイドブックに載っていたので、早速向かいました。
この猫空という場所に行くには、MRTだけでは無理なんです。
MRTで最寄の駅まで行き、そこからロープウェーを使ってようやく着くという、結構難儀な場所です。
バスもあるみたいですけど、なるべく色々な乗り物に乗ってみたかったので、今回はロープウェーを利用しました。
この日が日曜日ということもあってか、ロープウェー乗り場は長蛇の列でした。
家族連れやらangelotたちのような観光客やらで、かなりの時間待ちました。
写真を撮影した時間から計算すると、約70分ほど待ってたことになります。
翌日の月曜日が運休してるのが、その理由の1つかもしれません。
ゴンドラに乗るためのチケットですが、数種類あるみたいでした。
angelotたちが買ったチケットは3-Ride Ticketで、3回乗り降りができる(確かこうでした)チケットです。
猫空まで行くのに2つ駅があるので、途中でも降りてみようと思ってこれにしました。

パスモみたいなチケット(250元だったと思います)

これがゴンドラ(8人乗り)
現地の家族連れの台湾人(多分)と相乗りになり、約20分後猫空に到着しました。
移動中に話しかけられましたけど、何を言っているのかはサッパリ分かりませんでした。
angelotたちが日本人であることを伝えるのに精一杯でした。
猫空には多くの茶芸店が点在しているとガイドブックにありましたが、範囲が広すぎるんです。
確かに多くありますけど、遠くて行けない場所もあったので近場で済ませることにしました。
近場では3軒ほどありましたが、何となくフィーリングで決めました。(店の名前は不明)
メニューを見せてもらいましたが、読めない漢字ばかりで悩みました。
英語で「どれがオススメですか?」と尋ねても、相手は英語ができないというオチだったり。
話を聞いているうちに、その店に置いてあるお茶は、基本的に果物の葉を利用したもののようでした。
何が出てくるか分からないまま、取り敢えずお互い一品ずつ注文しました。
どちらが何を頼んだのかくらいは分からないとマズイので、angelotは冷たいお茶、友人は温かいお茶にしました。
数分後、注文したお茶が運ばれてきました。
見た目では何の茶葉を使っているのかは分からないので、早速飲んでみることにしました。
味から判断すると、angelotのはリンゴ、友人のはマンゴーのようでした。

angelotの頼んだアップルティー(多分)

友人の頼んだマンゴーティー(多分&飲み干した後)
お茶の感想ですけど、かなり美味しかったと素直に言えます。
アップルティーは茶葉の旨みがしっかり出てて、それでいてくどくないという感じです。
マンゴーティーは若干薄めのような気がしましたが、それでも美味しかったです。
ホットのマンゴーティーは初体験でしたけど、自信を持ってオススメできます。
お茶(というかほとんど紅茶ですね)を飲んで一息ついた後、再び移動しました。
猫空に向かうときに通過した途中の駅へ向かうためです。
帰りのゴンドラもまた行列ができてましたけど、行きよりかは混雑してませんでした。
ゴンドラに乗って次に降りた場所は、指南宮(しなんきゅう)という駅です。
ここに下車したのは歴史的建造物があるように見えたから、というシンプルな理由です。
ガイドブックに載ってないので、どれが有名なのかは判断しかねますけど。

指南宮の門

指南宮の本殿

指南宮全体像
指南宮から伸びる横道があったので、そちらの方にも行ってみました。
特に何かがあったわけでもなく、単なる散歩道のようでした。
建物もありましたが、仏教徒みたいな人がお祈りしてたので、撮影は控えておきました。

「臥薪嘗胆」の成り立ちを示す絵(多分)

なぜかテンションの高いangelot
空が明るいので分かりづらいと思いますけど、この時点で既に19時近いんです。
ロープウェーの運営終了時間が何時か分かりませんでしたけど、ここに取り残されるのはあり得ません。
十分楽しんだので、帰りのゴンドラに乗り、ドミトリー(ホテル)へと帰りました。

実は少しだけ雨が降りました
この日は台北市内を結構移動したと思います。
思いつきで訪れた猫空&指南宮も、思いのほか楽しめました。
翌日は台湾で最も有名だと思われる山「阿里山(ありさん)」へ行きます。
台湾旅行3日目はこちらから
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